こんばんは。
1週間のうち6日は子どもと朝まで寝落ちする日々です。
そんなこんなで全然更新できません。
大したことをしていないのになんでこんなに疲れるのか謎です。
少しでも家事を減らしたい一心で、子どもたちがセルフでできることはないか考えた結果、
お水セルフサービスを始めることにしました。
お茶すら作っていないくせに水のセルフサービスを始めた私。
飲料水は水道についている浄水器から出るという最高の環境。
でも水道からコップへはまだ子どもは手が届かないし、そもそもキッチンは危ないから立ち入り禁止なので、
(何歳になったらキッチンのベビーガードって外せるのかな。)
ポットにお水を入れて置いておくことにしました。
使ったのはフィンランド/OPA社のケトル( やかん )。
映画『かもめ食堂』でおなじみのおしゃれなやかんです。
最近全然使っておらずキッチンの飾りと化していました。
再び役立つ時がやってきて嬉しい。
ステンレスなので子どもが落としても割れないから安心です。
3歳の娘と5歳の息子がいますが、セルフでお願いするのは5歳の兄さん。
3歳の妹はまだストローマグです。
(外食時、かなりの高確率でコップを倒してぶちまけます。)
ポットの容量は500ml。
日中は幼稚園に行っていることもあり、今のところ兄さんだけならポット1つで1日足りています。
背の高いポットに比べてたくさん入っているとこぼれやすいようで、運ぶ時に何度もこぼしていますが、
「拭いておいてね。」で済むのがお水の良いところ。
コップに注ぐのも難しいようで何度もこぼしていましたが、ようやく最近うまく注げるようになりました。
ちなみにこのケトルは直火OKです。
コーヒーのドリップにもおすすめ。
(我が家はしなくなってしまった。)
お水セルフを始めてから、コップの水がなくなる度に言われる
「お母さんお水入れて」がなくなりました🙌
大した仕事じゃないけど積もり積もって母大忙しなのです。
子どもにとっては自分でできることが増えるし、母さんも楽できるし(これぞ時短家事)、セルフさいこう。
身の回りの事を自分でできるって大事。
よく考えたら幼稚園のお茶ってみんな自分でコップに入れてるよなー。
とブログを書きながら思い返しています。
もっと早くセルフお水サービス始めればよかったな。
妹は入園した時点でお水セルフを教え込もうと思います✊
2人がセルフになったら量が足りないのでまた別のポットを考えないといけません。
こんな感じのかな。
とりあえずは家にあるケトルを活用します。
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では✋
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