こんばんは。
知らぬ間に無印良品週間が始まっていました。
せっかくなので我が家の無印収納について紹介しようと思います。
我が家の至るところにあるポリプロピレンケース。
今回は寝室のクローゼットを公開してしまいます。
クローゼットはここ。
寝室の扉入ってすぐ右側の扉。
寝室にはこのクローゼットと、右側に写っている白い物入れが、元々備え付けの収納です。
クローゼットの扉、オープン。
(来客用布団を置いている天袋の部分は荒れてたので非公開。)
一応触れ込みはウォークインクローゼットだったのですが、ウォークインなんて絶対できない狭さ。
コーナーになっていてとても使いにくい形。
ここに私の衣類のほぼ全てが集結しています。
このクローゼットにぴったり収まったのが、無印のPPケース。
ぐちゃぐちゃの中身が丸見えですみませぬ。
ポリプロピレン収納ケースと、同じ奥行きの横ワイドタイプを並べると綺麗にはまりました。
右側のポリプロピレン収納ケースは横幅34、奥行き44.5cm。
高さ23cmと17cmのものを重ねています。
左側のワイドタイプは約幅55、奥行き44.5cm。
高さ23cmのものを2つ、その上に高さ17cmのものを重ねています。
何をしまっているかというと、まず右側。
ここは奥まっていて暗くてよく見えないので基本的に使用頻度の低いものゾーン。
下の段は家着。
家着は2着ぐらいを着まわしているので選ぶ余地もないのでここで大丈夫。
夏は冬の家着を奥に、冬は夏の家着を奥にと季節によって引き出しの中身の前後を入れ替えています。
上の段は季節ものの肌着。
夏は、冬のヒートテックのインナーや腹巻をここに入れています。
スペース的にかなり余裕があるので、急遽ものが増えた時用に空いたスペースを利用しています。
左側。
1番下は替えのシーツや枕カバーなどの寝具。
2段目は冬服。(ニットなど)
1番上は夏服。
ハンガーにかけたいものはハンガーにかけて、こうなってます。
コーナー型になっているので、奥の角が全く見えません。
なのでコートなどの季節ものを奥の角に入れています。
シーズンが来たら手前に出して、簡単衣替え。
ppケース横ワイドの部分以外の上の空間は長さのあるものをかけられるスペースを確保しています。
はじめに私の服はこのクローゼットにほぼ収まっていると書きましたが、
クローゼット以外に使っているところはここ。
この備え付けの棚。
ちゃんと片付いてないので一部分のみオープン。
よく着るインナーやTシャツなどはここに直に入れています。
直置きなので雑な感じになってしまってますが、この奥行きの浅さが以外と服に使える!
はっきり言ってクローゼットより断然使いやすいのでここは使用頻度の高いものゾーンとなりました。
服以外の小物も混在しているこの棚、綺麗に片付いたら公開したいです。
あと、着さしの服などクローゼットにすぐにしまいたくないものは、書斎にあるハンガーラックにかけています。
下着とパジャマは洗面所↓
私の衣類、色んなところに散らばってる感がありますが、狭い家なので色々工夫しないと収まらないので仕方がないのです。
(寝室が狭すぎてハンガーラックが入らなかった。)
あと、もうちょっと服減らそかな。
*****
やはり見た目のすっきり感から衣装ケースは無印で揃えたいとずっと思ってました。
寝室のクローゼットはサイズがぴったり合って、無事無印を導入できました🙌
必要に応じて足したりできるのが無印の魅力です。
ポリプロピレン収納はサイズが豊富で小物からキッチン用品・衣類まで、色々なものの収納に使えて便利。
私のように目隠しが面倒な人はホワイトグレーを選ぶのがおすすめ。
(サイズが限られますが。)
こちらの記事も参考にどうぞ↓
無印のことを散々書きましたが、今回の良品週間はイマイチ気分が盛り上がっていないあやまるです。
良品週間の度に張り切って買い物せんでもええか、と思って、今回はおとなしくしとこうかなと思ってます。
(とか言ってなんか買ってるかも。)
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小さいおっさんがとうとう4歳になりました。
赤ちゃんの頃に比べると、意外とおっさん感は軽減され、少年ぽさが出てきました。
まだまだ全然言うことを聞かなくて、「お皿下げて」とか「歯磨きしてね」とか言う度に絶対に1度は「嫌」と言われて毎回カチンときます。
幼稚園に行き始めて、この人は感情が表に出てとても分かりやすい人であることが判明しました。
(ギャーギャーうるさいということ。)
あと、薄々気がついていたけどやはりものすごく食い意地が張っていることも分かりました。
(みな食べ物に全然がっつかない。)
よく言えば、素直で溜め込まないタイプのよく食べる人です。
そしていつもおちょけています。
これからもよろしくお願いします。
では✋
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