こんばんは。
姉にもらった岩手土産のカレンダーがとても素敵です。
イラストレーターのさいとうゆきこさんが書いたカレンダー。
盛岡の風景を描いた「モリオカノオト」2019年版です。
2ヵ月毎に1枚の6枚+表紙の7枚セット。
1枚毎に絵柄が違うカレンダーはめくった時のお楽しみ感が好きなので全部見ない派ですが、ブログにアップしたいため全部見てしまいました。
そして全部パチリ📷
とても可愛いので全部載せてしまいます。
1月2月「紺屋町の街並みとシンジュとキヅタ」
3月4月「下飯岡・鹿妻本堰沿の桜並木」
5月、6月「清水町の街角」
7月8月「夕顔瀬橋からの眺め」
9月10月「岩山の散策路より」
11月12月「葺手町(旧町名)の石畳」
今は1月2月の分を眺めていますが、毎回登場する小人と謎の生き物がなんとも魅力的なのです。
可愛すぎる。
↑5月6月のアップ。
独特の世界観です。
キッチンの近くに実用的な書き込み用カレンダーを付けているので、
こっちのカレンダーはトイレに飾りました。
便器に座りながら眺める位置に貼っていたのですが、写真を撮っているうちになんとなく気が変わって、位置変更。
座って右側の棚の上に貼ってみました。
4歳の息子から、「横向かないと見えないから前の方がよかった」とのコメントをいただきました。
さいですか。
トイレインテリアは入居してから何ひとつ変わってないので、新しいカレンダーを貼ったら少し新鮮な気持ち。
トイレって毎日何回も使うので、お気に入りの物を飾るのに案外向いているかも、と思いました。
トイレだけど。
さいとうゆきこさん。
青森県十和田市出身。盛岡市在住。
フリーランスのイラストレーターとして、雑誌・書籍・広告等のイラストレーションを手掛ける。
このカレンダーは、岩手県盛岡市にある『shop+space ひめくり』という雑貨屋さんで買ったそうです。
以前紹介した子ども用の五角ばしもここで取り扱っていました。
3歳の頃の小さいおっさんが1週間ぐらいで使えるようになったお箸↓
ホームページを見てみたら素敵な雑貨屋さんでした。
盛岡に行く機会があったら行ってみたいな。
こちらの記事も参考にどうぞ↓
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少し前のパンケーキパーティーの様子。
右の4歳の兄さん、お料理大好き人間で、料理のお手伝いの時はとても生き生きしています。
幼稚園で大好きな女の子がいるのですが、いつも取り合いをしてもみ合いになります。
この前はバケツを取り合って、奪って逃げたら捕まえられて激しく転倒して大泣き。
見事幼稚園中の注目の的になりました。
手を繋ぎたいのに拒否されて、大号泣しながら追いかけ回した日もありました。
↑怖すぎる。
かと思ったら手を繋ぐのをこっちが拒否したり。謎。
毎日激しくやり合うので母さん同士、疲れとります。
全ての感情表現がストレート過ぎるので、もうちょっと温厚になって欲しいと思う今日この頃。
あさっては保育参観。
劇を見せてくれるらしく、楽しみです🎈
では✋
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