夏の掛け布団はいらない|掛け布団カバーを掛け布団にして省スペースのアイデア



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こんばんは。

梅雨があけて一気に猛暑🔥

移動で外に出るだけで命の危険を感じます。

夜もエアコンつけっぱなしの季節になってしまいました。

エアコンってなんだか適温にするのがとても難しくて、調節しても冷えたり汗かいたり。

もうどうしたらいいのやら。

ということで、滅多に出てこない寝室。

写真のためにいそいそと布団をたたむ私。

(普段はそりゃあもうぐちゃぐちゃ。)

おしゃれな寝室に憧れる。

 

最近のフォーメーションはこんな感じ。

寝かしつけの時子どもはお母さんの隣争奪戦なので、私が子どもの間に入ります。

大人が寝る時は、こんなフォーメーションで寝ています。

(子どもが途中で起きたらもれなく母さんの隣にやってくる。)

ようやく子どもがベッドから転落しても大きなダメージのなさそうな大きさになってきたのでちょっと気が楽。

 

今日はフォーメーションの話がしたいのではなくて、掛け布団のこと。

冬は羽毛布団、夏は夏用の薄手の布団、さらに暑いともっと薄い肌掛けやタオルケットなど。

みたいな感じで気温に応じて変えていきます。

1番暑い時にかける肌掛け、それ専用のものを買ってもいいのですが、我が家はこれを使っています。

何かって言ったら、掛け布団カバー。

冬の羽毛布団や、薄手の掛け布団に被せていたもの。

中身を抜いたら大きな布。

普通に肌掛けとして使えます。

2年ぐらい前に思いつきました。

 

茶色いやつは綿だけどつるっとした素材でサラサラ、夏に良い生地。

昔々にイケアで買ったもの。

 

白いのはガーゼ素材でこれまた夏でも気持ちが良い。

こちらのは無印のもの。

 

あと、洗い替え用とお客さん用に2枚予備があります。

寝具って家の中でかさばるものナンバー1ぐらいにかさばります。

薄手の掛け布団ぐらいならそうでもないと思いきや、積もり積もって場所をとられます。

掛け布団カバーを夏の掛け布団として使えば、新しく夏布団を買い足す必要なし。

ナイスアイデア、私。

冬用の起毛素材とかにしなければ、年中使えるのです。

 

ちなみに子どもはシロクマ柄のひんやりブランケットを掛けています。

「白クマちゃん」と呼んでいます。

これは正真正銘夏用の、暑くないブランケット。

エアコンでちょっと冷える時に、お腹だけでもサラリと掛けられて便利。

 

 

掛け布団カバー掛け布団は、大きいから万が一子どもが寄ってきて一緒にかけることになってしまっても大丈夫。

 

現実はこっち↓

大人同士の足がぶつかりがち。

 

収納場所がなくてお困りの方、掛け布団カバーを掛け布団にしてみてはいかかでしょう。

夏の肌掛けが断捨離できるかも。

中身の布団で温度を調節できるので、掛け布団カバーは起毛とか冬用ではなく、年中使える綿などさらっとした素材がおすすめ。

 

では✋

こちらの記事も参考にどうぞ↓

子育て中のパパママ必見!シーツの汚れた部分が行方不明にならない方法|時短家事アイデア

2019年4月10日

 

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