こんにちは。
今日で11月も終わり。
去年プレゼントでもらっていたサンタをようやく出しました。
ノルディカニッセのサンタです。
やっとお目見え。
可愛いー!
顔とか、手の短さとか、足の開き具合とか、全てが可愛い💕
『ニッセ』は北欧に昔から伝わる、お家に幸せをもたらす守り神だそうです。
手に持っているのは「ユールヤータ」というデンマークに伝わるクリスマスオーナメント。
ひとつひとつ手作りなので、表情がそれぞれ違うそうですが、
うちに来たニッセの顔は私好みのお顔でした😎
後ろ姿もどうぞ。
子ども部屋の無印の棚(壁に付けられる家具・箱)の上に置きました。
最近位置を変えたばかりの壁の箱。
母に、どうせならチェストの真ん中ぐらいの位置がよかったのではないかと指摘されました。
そうなのか。
センスをください💣
無印の壁につけられる家具シリーズ、我が家ではあちこちの壁に付いています。
季節のものを飾ったりするのにとても便利。
貴重なディスプレイスペースになっています。
隣のりんごは本物の姫りんご。
毎年岩手のじいさんから送られてくるりんごの箱に一緒に入っています。
クリスマスっぽくて、ちょうどこの季節に飾るのにぴったり。
毎年ささやかな楽しみになっています🍎
そしてもう一つの新しい飾りが、なんとも美しい小さなクリスマスツリー。
これは夏に有馬温泉旅行に行った時、有馬玩具博物館のミュージアムショップ『ALIMALI』で買ったもの。
玩具博物館は年中素敵なクリスマス飾り買えるのが嬉しい。
このツリーは『シュパンバウム』というドイツのエルツ地方で作られる伝統工芸品。
鉛筆のような細い木をノミでカールさせながら数ミリの薄さで削り、ひとつひとつ丁寧に作った職人の技が光る木製のツリー。
クリスマスが終わったら片付けるのがもったいないぐらい素敵です。
ドイツのツリーと北欧のニッセサンタ、相性◎です。
同じものか分かりませんが、ネットにも『シュパンバウム』ありました。
うちのは高さ12cmぐらいで小ぶりですが、40cmの背の高いタイプまで様々なサイズがあります。
色んなサイズをセットで揃えるのも素敵。
玩具博物館、他にも素敵なクリスマス飾りがたくさんあったので、またちょこちょこ集めたいなー🎄
見入ってしまう雑貨屋さんのひとつです。
ニッセサンタはこちら↓
他のサンタも集めたくなる可愛さ。
ようやくキッズスペースが少しクリスマス仕様になりました。
イケアのおままごとキッチンの上の棚にはリサラーソンのサンタ・ストレス。
このサンタもとてもお気に入り。
リビングにもちょこちょこクリスマス飾りを出したので、またアップしようと思います。
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先日、伊丹空港のすぐそばの飛行機が見えるスポットに行ってきました。
娘は乗り物全般が大好きなので興奮気味。
兄さんはこんなに近くに飛んでくる飛行機に全く興味を示さず、
せっかく来たのにずっと石拾い。
なんならちょっと機嫌が悪い。
兄弟でも興味を示すものって全然違うもんだな。
娘はよほど楽しかったらしく、いまだに「飛行機おっきかったねー。」「すごかったねー。」
と話してくれます。
音楽はどっちも好き。
2人とも歌が大好き。
ピアノは形だけ。
母さんは幼稚園の行事のためクリスマスソングを練習中です🎄💪
では✋
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