カトージのベッドガードで転落防止|ベビーベッドを卒業して寝室すっきり



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こんばんは。

ベッドに穴があきました。

 

とある事情でベッドの上にベビーサークルを置いていたのですが、

そのサークルの重みで下のベッドに穴があきました。

色んな事件が起こるものです。

 

サークルを置いた経緯はこちら↓

赤ちゃん、子どもと寝るのは難しい。私がした大失敗を公開。

2017年7月28日

 

ベビーサークルは高床になっていて5点の脚で支えられていました。

真ん中の脚の荷重にベッドが耐えられなかった模様。

本来ならマットレスを置く場所だから、勝手なことした私が悪い。

穴。

このまま崩壊したら危険なので、とうとうベビーサークルを撤去することに。

本当はうっとうしいので早く撤去したかったけど、娘の転落をおそれて撤去できずにいました。

でもよく考えたら、娘も2歳になり上手にベッドから降りれるようになっているし、サークルなしでいけそう。

 

いざ撤去。

なんとすっきり!

ベビーサークルはかさ高くて圧迫感がすごかった。

やっと4人全員フラットなベッドで寝られます。

 

とはいえ娘の転落はやはり気になるところ。

起きてるうちは自分で上手に降りられるけど、寝相が悪いので就寝中の転落は十分あり得る。

(もう落ちたところでダメージも知れてると思うけど。)

 

なので実際の配置はこうです。

右側の3本ライン、奥から娘(2歳)、私、息子(もうすぐ4歳)。

左奥の1本ラインが夫の場所。

寝る時の子どもって不思議と上へ上へと上がって行きます。

柵がないと確実に落ちるのでカトージの簡易ベッド柵を設置して転落を防ぎます。

娘の右側はベッドの頭側の柵、左側は私がガードになります。

 

katojiのベッドガード↓

マットレスの下に差し込むだけで簡単に設置できるベッド柵です。

間取り上ベッドを壁付けできなかったので、この簡易柵がとても助かっています。

メッシュ素材なので風が通ります。

折り畳みも簡単にできるので旅行など持ち運びたい人におすすめの人気商品です↓

 

注意することは、12cm以上の厚みのマットレスに使うこと。

注意書きを読まずに厚さ7cmのマットレスに使っていたら、容易にずれて隙間から娘が転落したことがあります。

赤ちゃん用品は気を付けて使わないといけません。

柵の間に挟まる事故もあるので注意しなくては。

 

配置の話に戻して、

 

息子はちょっと危うい場所ですが、もうすぐ4歳、落ちてもまあ大丈夫なので一番手前の端っこ。

はじめは夫が息子の隣でガードしてもらう配置にしていたのですが、息子が夫の方へ侵食していき、上に乗ったりして寝られないらしいので、夫だけ違う方向で寝ることになりました。

セミシングルが夫用となりました。

 

おかげで私は少し足元が窮屈。

子ども2人が寄り添って寝ている時は、子どもの足元で寝たり、ベッドの足元の端っこで寝たり、とりあえず私は適当に空いたところで寝ています。

サークルにあけた穴から手を入れてよしよししなくてよくなったので快適になりました。

 

この家に引っ越してきてからの寝室の変化です。

●その1

●その2

●その3

 

やっとこの状態に辿り着きました。

今までで1番広々と寝られます。

赤ちゃん、子どもと寝るのは難しい。

実家が布団なので、布団だったら落ちる心配もなくて安心だなーと思います。

赤ちゃんが産まれたタイミングで布団生活にするという選択肢もあったなと今になって振り返っています。

とりあえずは2人ともそれなりに大きくなったので、これでしばらくやっていこうと思います。

では✋

 

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