おすすめの炭酸水メーカー『ソーダストリーム』を使ってみた感想|我が家はコンパクトなミニタイプ



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こんばんは。

夕食時にいつも夫が飲んでいる炭酸水。

ビールを飲んでいたこともありましたが、冷たい炭酸であればアルコールは不要であることに気づいたらしく、ビールより安い炭酸水生活が始まりました。

減りが早いのでペットボトルをケース買いしていましたが、場所をとって邪魔なのと、コストのことを考えて炭酸水メーカーを買ってみることに。

『ソーダストリーム』

ボトルとガスシリンダーが付いています。

 

作り方

さっそく作り方。

冷たいの希望なので、まずはボトルに水(水道から出る浄水)を入れて冷やします。

水を入れるのはうねうねラインのところまで。

 

 

機械の方はガスシリンダーをセットしたら準備ok。

 

 

ボトルをノズルにセットして、

 

 

上のボタンを押すと、

 

ガスが噴射。

2回押したらok。

あっという間に簡単炭酸水の出来上がり。

ボタンを押す長さで炭酸の強さを調節できます。

 

朝冷蔵庫に水を入れて冷やしておいて、夜ご飯の時に炭酸水を作る。

という流れが出来上がりました。

 

使ってみて4ヶ月程経ちますが、買ってよかったです。

メリットがたくさん。

 

省スペース

もうあまり置く場所がないので初めは新たな家電を買うのに抵抗がありましたが、大きなダンボールが常に占拠していることを思ったら断然省スペースで済みます。

置き場所に困るダンボール。

これを置かなくてよいのです。

 

ゴミが減る

ペットボトルのゴミがなくなりました。

エコだし、かさばるペットボトルゴミの置き場所にも困りません。

 

おしゃれなデザイン

すっきり真っ白なデザイン。

夫に炭酸水メーカーを提案されたとき、変な見た目だったらどうしようと思ったけど、

真っ白シンプルデザインだったのでこれならキッチンに置ける◉

と思いました。

 

 

コンパクト

キッチン後ろの棚の上、もう限界だけどなんとか置くスペースを確保。

500ml用と1000ml用で迷いましたが、1000mlもいっぺんに飲むことがないので500mlにしました。

機械もその分コンパクトで500にして正解。

最初に家電と書いてしまったけど、ガスボンベから注入するだけなので電気は使っていませんでした。

家電じゃなかった。

煩わしいコンセントがないのでどこにでも置けて便利。

 

お得

ソーダストリームで作る炭酸は、500ml1本あたり約18円。

ペットボトルだと1本80円ぐらい。

本体価格はそれなりにしますが、使えば使う程お得。

コスト削減になります。

 

美味しい

ボタンを押すだけですぐにできる炭酸水。

いつでも出来立ての新鮮で美味しい炭酸水が楽しめます。

 

 

ガスシリンダー交換が必要

デメリットをあげるとすると、ガスがなくなったら交換が必要であること。

取り扱い店舗に空の容器を持って行くか、公式サイトから申し込んで交換します。

我が家のミニタイプは公式サイトからのみ交換可能です。

詳細はこちら⇨【ソーダストリーム公式サイト】

 

まとめ

本体価格は高いけど、毎日炭酸水を飲むのなら炭酸水メーカーが便利でおすすめ。

手軽でお得でゴミも出ないので買ってよかったです。

 

我が家のはミニ(500ml)タイプ。

ミニは公式サイト限定です↓

 

他のタイプはアマゾンや楽天にもあります。

1番スタンダードで値段が安いのはこれ↓

 

ボトルの着脱がワンタッチでできるタイプ↓

 

高級モデルはこれ↓

高級感がある上、ワンタッチで好みの強度の炭酸ができます。

それにしても高い。。

 

十分おいしくて簡単なので、ジェネシスかミニで十分なのではないかと思います。

 

こちらの記事も参考にどうぞ↓

バルミューダのトースターを実際に使ってみて。|おしゃれでおいしいパン生活。

2017年9月8日

 

では✋

 

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