憧れの照明が我が家に!ルイスポールセンのペンダントライト・PH5の魅力



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こんばんは。

 

新しい家に引っ越してきて、とうとう憧れの照明をつけることにしました。

ルイスポールセンのペンダントライトPH5です。

雑誌やネットで北欧インテリアのおしゃれな家で見かけては、引っ越したら絶対これをつける!と決めていました。

ちょっとお高いけど、毎日長時間目につくし、一生ものだからここにはお金をかけてもいいかなと思って決めました。

アクタスで購入しました。

 

 

取り付けは夫にしてもらいました。

とても綺麗なシルエット。

(まだネムリラがあるときの写真)

 

 

 

 

 

形が綺麗な電気なので、ダイニングテーブルからの推奨の高さは低めだそうです。

(何cmかは忘れてしまいました。)

店舗で見てみると相当低い印象だったので、推奨高さのぎりぎり高いところにしてもらうことに。

実際使ってみると、夫は頭を打ちまくっています。

私も食器を当てたりと意外なものをぶつけたりしています。

壊れないように気をつけようと思います。

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 

元々ついているシーリングの位置がダイニングテーブルの位置と合わないので、ダクトレールをつけることにしました。
 

照明自体も蛍光灯のようにものすごく明るいものではないので、サブの電球をレールに付けて光を壁に当てると綺麗とのアドバイスをもらいました。

今後そのようにする予定です。

 

 

夜の光はこんな感じです。

パキっと明るすぎず、なんとも言えない雰囲気です。

暗がりのルイスポールセンも素敵。

 

中の赤と青の配色が絶妙な色合いです。

 

 

上にも隙間があいていて、照明の上にも光が漏れるのが綺麗なポイントだそう。

 

 

そう言われて見たら、ダクトレールの上にも淡い光が!

きれい。

 

 

どこから覗いても絵になります。

今は子どもが机の上で作業をするときは、別にスタンドを持ってきています。

 

 

玄関からの眺めも素敵になりました。

 

ちなみに我が家は使用後半年ほどで電球が切れたので、LED電球に交換して使用しています。

(2018.4.7追記)

 

商品はこちらからどうぞ。

 

 

新しい家に引っ越したらしたかったこと

1、照明をルイスポールセンPH5にすること

2、ウッドブラインドをとりつける

3、キッチン背面にオープンの棚をとりつける

 

今日は1についての紹介でした。

ウッドブラインドについてはこちら↓

実際に使ってみたウッドブラインドのメリットとデメリット|おすすめの取り付け方法

2017年8月29日

 

キッチンオープン棚についてはこちら↓

新居でやりたかったこと|キッチン背面におしゃれなオープン棚を取り付ける。

2017年8月10日

 

読んでくださりありがとうございました。

では✋

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