一度着たニット類の置き場所問題を解決|デッドスペースを有効活用するキャスター付き収納カゴ



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こんばんは。

今度は気が付いたら3ヶ月経ってしまいましたがなんとか戻ってきました。

兼ねてからの課題だった冬のニット類の置き場所に困る問題が解決したので紹介したいと思います。

色々汚過ぎるけど今回は床のニットに注目。

ニット類って毎回洗濯しないので一時置き場としてカゴに入れておりました。

少量ならここで問題ないのですが、冬って大体毎日ニットなので枚数もそれなりで、一時置きのカゴに全く入りきらなくてグチャグチャのまま山積み状態になっていました。

 

そこで、ずっと活用したかった場所を見直すことに。

私の服や寝具カバーなどを収納している寝室のウォークインクローゼット。

この中の

床のちょっとしたスペース。

ここにもカゴを置いて一時置き場としていた(つもりだったけど見てみたら物置になってた。)のですが、なんかもったいない。

2段にしたら倍量入るのではないかと収納物品を探し始め、

いいものを見つけました!

キャスター付き重ねられるカゴ。

これがまあとてもよかったのです。

 

ひとまず散乱していたニットを入れます。

思った以上にたっぷり入る!

これをウォークインクローゼットに入れるのです。

ちゃんと入りました。

取り出したいときは手前へ。

用が済んだら奥へ戻す。

キャスターの便利さよ。

そんなところに置いたら奥の衣装ケースが開けにくそうですが、奥は使用頻度の少ないものしか入れておらずちょこっと引き出せたら事足りるので大丈夫です。

ガツっと開けたいときはカゴをさっと移動できるのでやっぱりキャスターは必須。

 

大容量でキャスターがついている他に良かったところは、

・この前開き具合。少し立ち上がりがあって衣類が落ちにくいのに、立ち上がり過ぎてなくて出し入れがしやすい。

・ワイヤーバスケットなので通気性がよく一度着た服を入れるのにぴったり。

・中身が見えるので存在をすぐ把握できる。

何が入っているか一目瞭然なのってとても便利。

ベッドサイドの茶色いカゴはかわいいけど、何が入っているか見えにくいので奥の服は忘れられがち。

 

・サイズが奥行き幅高さ全てにおいてベストだった。

・安かったのに見た目もシンプルでなんなら外に置いててもいける。

 

こんなに使いやすいのならもっと早く買えばよかったです。

 

散乱していたベッドサイドは、

すっきり!

それはここに散らばっていたものがあのカゴに入ったから。

やっと、冬の訪れとともにやってくる行き場を失ったニット問題から解放されました。

あーすっきりすっきり。

商品はこちら。

今は白しかないのかも。

サイズ(約):幅42×奥行33.5×高さ68cm(キャスター部分含む)

収納時(約):幅42×奥行33.5×高さ30cm

重量(約):3.2kg

 

固定タイプの足もついているのでキャスターか固定か選べます。

 

そして実は私が買ったこの商品、2段ではなく3段だったのです。

2段のものもあったのですが、値段がなぜか3段の方が安かったのです。

しかもかなり。

安いからと不要なものを買ってはいけないのに、買ってしまうよね。

余った1段はとりあえず玄関においてアウター入れにしてみました。

もしかしたらどこかで3段で使う日が来るかもしれないし。

 

◆◆◆◆◆◆◆

5歳の娘、絵を描くのがとても好きで毎日毎日何枚も絵を描いています。

セリフが付いていたり、人の動きや表情の描き方がとてもおもしろいのです。

椅子に置くディスタンスのお知らせの紙を自作。

おうちでできる趣味があるといいよね。

こちらは節分2022。

襲う妹と逃げ惑う兄。

小さく丸めた紙をまいて遊びました。

 

こちらの記事も参考にどうぞ。

小学校のプリント・お便りの収納を手作りする|程よく隠す見やすいアイデア

2021年5月13日

 

では✋

 

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